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機能再生士の資格を取得しました
2020/11/20
治療について


再生医療とは

年とともにひどくなってきた膝痛のせいで、歩くのも苦痛。
最近では家から出るのも億劫になってしまい、塞ぎがちな生活を送っている。
このように悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
そもそも膝痛は、加齢とともに酷使してきた関節がすり減り、痛みを伴う症状が現れたものが、原因の大部分を占めます。たとえば指を切っても数日で傷口がふさがり、やがて治ってしまうように、私たち人間を含む生物には、元来、細胞や組織を再生する能力が備わっています。そこで、現在注目されているのが、すり減ってしまった細胞や組織を人為的に再生させ、症状の改善を試みる『再生医療』なのです。

医療行為と鍼灸師

『再生医療』というからには、再生医療そのものは病院などで受けられる医療行為であり、私たち鍼灸師が施術できるものではありません。それでも私たちが『再生医療』を提唱するのには、大きく、2つの理由があるからです。
1 再生医療は医療行為後のケア次第で、治療効果が大きく違ってくること
2 再生医療を実施している医療機関と提携し、プロジェクトを遂行していること
再生医療には完治までにいくつかの段階があり、医療機関での施術(医療行為)と、施術後のリハビリを行う機能再生士との連携が不可欠なのです。この『機能再生士』は、元々肩や腰の痛みなど、関節の痛みの緩和を得意としてきた鍼灸師が講習を受け、機能再生士として患者様のリハビリを担当し、細胞や組織の活性化を促す役目を担います。

大げさな手術を必要としない治療方法

私たちは、日々の鍼灸の施術を行う中で、少しでも患者様を痛みから開放してあげたい。その想いのひとつの形として、再生医療を行う医療機関との合同プロジェクトとして『再生医療』をスタートさせました。
再生医療は、いくつかのアプローチ方法がありますが、どれも大げさな手術などを行うことはありません。
必要な細胞の採取と、注射による患部への注入のみなので、入院する必要もなし。
再生医療を受けて『痛みから解放された明るく前向きな生活』、取り戻しませんか。