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上杉謙信の脳卒中後遺症の麻痺治療にもお灸!!
2021/05/20
脳梗塞後遺症,麻痺・しびれ・拘縮,慢性疾患

こんにちは、神戸すみれ治療院の

武智将悟です。

 

親しみにくい鍼灸というものを

親しみあるものに

 

ということで今日は上杉謙信が実は

脳卒中で麻痺が合ったお話です。

 

時は戦国時代、かの有名な上杉謙信ですが

 

脳卒中で麻痺があったと言われています。

 

その当時の医者は灸にて麻痺側の治療に

当たっていた様です。


灸の効能に関しては筋硬結が強い部分など

に施術する事で血行の促進を図ることが

出来ます。


温熱効果にて筋肉の血行が良くなり

筋緊張が緩和されるんです。

 

現在では衛生的にもかなり気を使った

施術になっているので戦国時代とまったく


同じ施術ではないですが効能は同じく麻痺など

少し困った症状にも効果が出やすいです。

 

脳卒中の後遺症での麻痺側の治療にも

神戸すみれ治療院の鍼灸リハビリマッサージ

はお勧めできます。