N様(83歳)は頸椎症性脊髄症、小脳変性症、脳梗塞等を患っておられ、両手足に不随意運動が診られており、両手足に力が入り辛い状態でした。
現在は足の力は入るようになってきておられ、近所の公園にウォーキングに行くことが日課になっておられます。頚肩部から前腕にかけての筋緊張はまだ残存しており、力も入り辛い状況ですので継続して治療を行っております。
N様より、【いつも親身なって相談に乗って頂けたり、身体が少しでも良くなるようにアドバイスを貰えるので助かっています。治療を行っていただく際に、その日に痛みが出ている個所を的確に治療していただけることで身体が動かしやすくなり日常生活が送りやすくなっています。
これからも何かあれば相談させてください!】とのお声を頂いています。