患者様の声

  • 治療風景の動画です!!
  • 頸椎症性脊髄症、小脳変性症、脳梗塞等から散歩ができるまでに回復!!
    • N・H様/男性(83歳)
    • N様(83歳)は頸椎症性脊髄症、小脳変性症、脳梗塞等を患っておられ、両手足に不随意運動が診られており、両手足に力が入り辛い状態でした。
      現在は足の力は入るようになってきておられ、近所の公園にウォーキングに行くことが日課になっておられます。頚肩部から前腕にかけての筋緊張はまだ残存しており、力も入り辛い状況ですので継続して治療を行っております。
      N様より、【いつも親身なって相談に乗って頂けたり、身体が少しでも良くなるようにアドバイスを貰えるので助かっています。治療を行っていただく際に、その日に痛みが出ている個所を的確に治療していただけることで身体が動かしやすくなり日常生活が送りやすくなっています。
      これからも何かあれば相談させてください!】とのお声を頂いています。
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  • 脳梗塞後遺症・脊柱管狭窄症への鍼灸リハビリマッサージで杖歩行にまで回復!!
    • K・Sさん/男性(76歳)
    • 脳梗塞による左片麻痺で歩行困難になられ、車椅子移動か歩行器での歩行がやっとの状態でしたが、鍼灸リハビリを継続して行った結果、片手杖での自立歩行にまで運動機能が回復しています。
      現在は元々腰痛持ちであった事もあり、軽い脊柱管狭窄の診断も受けている状態で、歩行は出来るものの腰部の怠さに加えて間欠性跛行(一定の距離を歩くと、下肢に痛みや痺れ、疲労感が現れ歩行が困難になる)が現れていますので腰部の治療を主に行っています。患者様は脳梗塞後の治療によって自立歩行出来るまでに回復して生活の質が向上してはいますが、歩行の姿勢等で各部に負担がかかり、行動の幅が広がる事で身体各部に負担がかかる事も増えているのが現実です。
      引き続き、現在の症状、これから現れるであろう問題と上手く付き合いながら、より快適に日常生活を過ごしていただける様にお手伝い出来たらと考えております。
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