患者様の声

  • 脳梗塞後遺症・脊柱管狭窄症への鍼灸リハビリマッサージで杖歩行にまで回復!!
    • K・Sさん/男性(76歳)
    • 脳梗塞による左片麻痺で歩行困難になられ、車椅子移動か歩行器での歩行がやっとの状態でしたが、鍼灸リハビリを継続して行った結果、片手杖での自立歩行にまで運動機能が回復しています。
      現在は元々腰痛持ちであった事もあり、軽い脊柱管狭窄の診断も受けている状態で、歩行は出来るものの腰部の怠さに加えて間欠性跛行(一定の距離を歩くと、下肢に痛みや痺れ、疲労感が現れ歩行が困難になる)が現れていますので腰部の治療を主に行っています。患者様は脳梗塞後の治療によって自立歩行出来るまでに回復して生活の質が向上してはいますが、歩行の姿勢等で各部に負担がかかり、行動の幅が広がる事で身体各部に負担がかかる事も増えているのが現実です。
      引き続き、現在の症状、これから現れるであろう問題と上手く付き合いながら、より快適に日常生活を過ごしていただける様にお手伝い出来たらと考えております。
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  • 脊柱管狭窄症・膝の痛みしびれからの解消で階段の上り下りもできるようになりました!!
    • O.Yさん/男性(91歳)
    • 脊柱管狭窄症と変形性膝関節症があり、神戸すみれ治療院さんの治療を受けていたお友達よりご紹介いただきました。
      独居で狭窄症がきつく腰の痛みに合わせて下肢のしびれや、長時間の歩行が難しくなっていました。合わせて右変形性膝関節症もあり歩くことだけではなく日常生活が不便となっていました。
      まず、脊柱管狭窄所の痛みやしびれを緩和するため鍼灸治療をしてもらい、右膝置換術後のリハビリも合わせて行ってもらいました。
      治療後3か月ほどで痛みやしびれもなくなり、自宅前の階段の上り下りもできるようになりました。
      今では腰の痛みもなくなり杖なしで歩くことも可能になりました。
      いつも感謝しております。無理せず自然体で健康管理を心がけます。


      治療風景

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